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新宿で築地の海鮮を-タカマル鮮魚店-

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新宿で大きな刺身の海鮮丼を食べてみた

暑くなってくると、さっぱりした海鮮やお刺身が食べたくなってきますよね。

100円寿司のバラエティ豊かな刺身類もいいのですが、肉厚で新鮮なお刺身を食べたいときもありますね。

僕は新宿でふとそんな気分になったので、新宿大ガード方向にある「タカマル鮮魚店」に行ってみました。

タカマル鮮魚店のアクセスと注文方法

新宿の居酒屋「タカマル鮮魚店」へのアクセス方法と注文方法をご紹介します。

タカマル鮮魚店は、東京都新宿区にあります。最寄りの駅は新宿駅で、徒歩で約5分程度の場所に位置しています。

まず、タカマル鮮魚店は「本館」「2号館」「4号館」など、複数の店舗が存在します。

基本的にはどの店舗も新宿駅から歩いて数分で行くことができます。

新宿駅からタカマル鮮魚店「本館」までの道順は、改札を出て西口方面に進み、新宿通りを右に曲がってすぐ左手にあります。

地下鉄をご利用の場合は、新宿三丁目駅からも行くことができます。

お店では現金のみの支払いでした。クレジットカードや電子マネーは使用できませんので、ご注意を。

ランチの時間帯は、まず入店直後にメニューを決めて現金支払いし、席に案内されます。

メニューが豊富!

追加オーダーもできるようです。

お昼時は混雑が予想されますので、余裕をもって行った方が無難です。

名物「タカマル定食」はおすすめ!

タカマル鮮魚店の人気メニューである「タカマル定食」は、新宿エリアで評判の高い海鮮料理です。

新鮮な魚介類を贅沢に使用し、職人の技で仕上げられた逸品です。

僕のお目当てでもあったので、注文してみました。

手前のウナギの肝串(200円)を追加しました

ど迫力。

肉厚のお刺身がてんこ盛りです。

そして嬉しいことに、あら汁とご飯がついています。

なんとご飯はお代わり無料!

僕はまさにこういう肉厚のお刺身が食べたかったんです。

僕ははま寿司のサーモンも大好きですが、明らかに大きさと厚さ、クオリティが違います。

追加したうなぎの肝串は、程良い苦味があり、甘辛いタレとよく合っています。

結論:海鮮好きは絶対に行くべき!

タカマル定食には、季節によって異なる魚介類や海産物が盛り付けられ、その日のおすすめが楽しめます。

特にネタの大きさや色合い、鮮度にはこだわりがあり、一口食べればその美味しさに唸ってしまいます。

また、タカマル定食はリーズナブルな価格で提供されており、ランチタイムにも気軽に楽しめます。

これほどまでに大きく新鮮なネタをリーズナブルな価格で提供できるのは、なんと築地から仕入れているからだそうです。

お腹いっぱい美味しい海鮮料理を味わいたい方には、ぜひオススメの一品です。

タカマル鮮魚店は、新宿駅から徒歩5分という好立地にあり、アクセスも便利です。

新宿で美味しい海鮮料理を楽しみたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

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